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2012/03/06 (Tue) 23:16
『トキワ』と『昭島スーサイド』

原稿あがりましたーーーーーー!!!!

そして、原稿お届け&打ち合わせのため数日ぶりに外にでたら

春になってましたよ!

今日東京は15度だったらしいです。

すごく丁度いい気温です!

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『昭島スーサイド☆クラブ』の1話目が掲載されて、早数日が経つわけですが、

『マヨイ屋の店番トキワ』をご愛顧いただいていた方には「あれ?」と思われてないかな~なんて不安もあったりします。

どっちも私ではあるのですが、なんで違いがでるのかというと

たぶん自分の感情の記憶を引っ張りだす時代が違うからだと思うのです。



たとえば転んでガっツリ膝をすりむいたとしても

ダラダラ流れる血を拭おうともせず、英雄的きもちで夕日に向かって歩くのか

転んだことを盛り気味にネタにして誰かに話そうとするのか

お気に入りの服が汚ることを心配するのか

同じ出来事であっても、それぞれの時代の私によって感情が違う気がするのです。


『トキワ』はおもに私がもっとも安定していた時、高校時代の感情を引っ張り出して描いていたと思います。


で、今回の『昭島スーサイド☆クラブ』なのですが、

始めはいわゆる「中二」的時代の感情を引っ張り出して描こうと思っていました。

だけど描いてるうちに

「違う。。。」

描いてる時に思い浮かんでくるビジョンが、ぜんぜん中二なんて大人っぽいものじゃない!!

もっと昔、

無力でちっぽけで

大抵ご機嫌だけど、ふとした瞬間絶望的気分になって

言いたいことを上手く言葉にすることができず

夕方5時のチャイムで強制的に一日を終わらせられていたあの時代

家に帰ってごはん食べたりテレビ見たりもいいけれど

5時以降も家に帰らず遠くまで遊びにいってたら

何が起きてたんだろうとワクワクしていた子供時代の感情をひっぱり出して描いているんだと思います。

ひっぱり出してじゃないかな。。。

大人になった今でもいちばん引きずって持て余してシンクロ率が高いのが

私の場合子供時代だったりするのです。

『トキワ』の時も言葉が少なくてイメージだけで描けたのが

「トキワが雪の町をウロウロする話」と

「店番研修生が迷子になる話」

だったしな(読んでる方にしか分りませんが!!)。


だから『昭島スーサイド☆クラブ』は5時以降の冒険、

お家に帰らないことを選んだ子たちの物語なんだと思います。



。。。。。にしても、昨日の夕飯のおかずも思い出せないのに子供の頃の記憶だけはまざまざと思い出されてしまう私は

限界まで大人っぽいのかもしれないな!!!!!☆




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